94  千葉県女性の語る「おきなわの12の不思議」  2013/04/22(月)
93 奄美大島にて沖縄大学の移動市民大学講座と琉球継承言語会にて発表  2013/04/19(金)
92うちなーで旧正月も復活させましょう!旧大里村古堅にてうちなー正月を祝う  2013/04/18(木)
91 糸満市にて、日本青年国際交流機構(IYEO)第28回全国大会での講演を行なってきました  2013/04/18(木)
90 知花竜海くんと、まじゅん(一緒に)、トーク&ミニライヴ  2013/04/18(木)
89 「世界の中の琉球諸語」シンポジウムはお陰さまで大盛況でした  2013/04/18(木)
88 大分県別府市で昼は講演、夜は歌三線ライヴを行なってきました  2013/04/17(水)
87 2012年 5月19日「ジャパンタイムズ(The Japan Times)」紙に再び掲載されました。  2013/04/15(月)


94  千葉県女性の語る「おきなわの12の不思議」



御総様(ぐすーよー、と読む。皆様の意)。私はfacebookもやっていますのでぜひ、そちらもご覧いただきたいのですが、そこにアップしたネタが100名以上の方に「いいね」を押してもらったので、これはこのブログに載せる価値もあるかも、と思い下に掲載します。




千葉県出身26歳那覇市移住1年目の女性の語った

「おきなわの12の不思議」

突然ですが、親戚の知人女性に私が去年2012年にインタヴューしたことを記しておきたいと思いました。

おきなわ(うちなー)に来て驚いたこと、不思議なこと!


1 「服を着る」というべきところを「つける」、「はく」という不思議。

2 「そんなにすごいのに」というべきところを「あんなに〜」という。

3 バイクが千葉と比べてやたらと多い。

4 千葉と比べて外国人が多い感じ。おきなわの人は英語が普通に話せる人が多いと思う。(勘違いですけどね。バイロン談)

5 読めない漢字が多い。「北谷」「東風平」など。(千葉にもあるでしょう。我孫子市って読むの難しいぞ。バイロン談)

6 台風が祭りっぽい。皆ワクワクしている感じ。

7 千葉と比べてタクシーが安すぎ。すぐ乗ってしまう。

8 やたらと「何中出身」と聞きたがる

9 千葉と比べてスーパーなど同じ味しかない。(アイスやポテトチップスなど)

10 セブンイレブンが無いのが痛い。

11 コンビニでパンの種類が少ない。

12 千葉と比べておかしの種類が少ない。

以上です。どうぞ話のネタにでも使って下さい。
Date: 2013/04/22(月)


93 奄美大島にて沖縄大学の移動市民大学講座と琉球継承言語会にて発表

上の写真は、私の唄三線演奏に奄美民謡歌手、皆吉恵理子さんの旦那さんヤマチャンがアフリカ太鼓?で盛り上げてくれている様子です。

下の写真は、3人で会の終わりに撮りました。



2013年3月1日(金)に、奄美大島にて沖縄大学の移動市民大学講座 を奄美大島名瀬市AIAI広場2階ホールにて行いました。私の歌三線演奏も含め奄美の唄者・皆吉恵理子さんも含めた歌会プラス、クリスとハイスの漫談や東京女子美の原聖教授の基調講演など盛りだくさんの内容で行いました。

翌日、奄美の新聞社2紙が大きく取り上げてくださいました。その記事はこの私のウェブサイトの「NEWS」の項目で紹介していますのでご覧下さい。

また、奄美テレビも取材して下さって、後日30分、もしくは1時間くらいにまとめて奄美ケーブルでの放映予定だそうです。

そして光栄なことに奄美民謡の大御所「築地俊造」さんが見に来て下さっていて、思わず舞台の上から奄美民謡のことについて質問してしまいました。その模様もテレビで流れたら面白いんですけどね。

今回のこの企画は、毎年行なっている琉球継承言語会(宮良信詳琉球大学名誉教授が会長)にて私が発表をしに行くということを沖縄大学地域研究所の緒方修所長に話したら「じゃあ、その前日に何かイヴェントをやろう。そうだ移動市民大学にしてしまおう」という、軽いノリで始まったものでした。

そして、緒方所長の口利きにより、公共施設を借り、また、宣伝も奄美空港内のテレビ、そして新聞、ラジオなどでやってくれることになったのです。当日はお陰さまで大盛況でした。

本当に関係者の方々、おぼこりだりょん。ありがたさまりょうた。御拝(にふぇー)でーびる。

また、翌3月2日(土)の「琉球継承言語会」の発表では、私が予てから温めていた構想「琉球諸民謡」という新しい定義について発表しました。それもありがたいことに新聞が少し触れています。また、「琉球諸民謡」については論考を書きました。実は、それについての本が沖縄大学地域研究所編ということで出版されました。その案内も後日やりたいと思います。
Date: 2013/04/19(金)


92うちなーで旧正月も復活させましょう!旧大里村古堅にてうちなー正月を祝う

御総様(ぐすーよー、と読む。皆様という意味)。

 今年2013年は2月10日に旧暦の1月1日のお正月を迎えました。そこでそれを祝いましょうと私から旧大里村の古堅集落の元区長さんにお願いして、お宅にお邪魔させてもらって、うちなー正月(旧正月)を一緒に祝わせてもらいました。とても、とても楽しくて、いつまでも唄を唄いたかった。うちなー正月をこうやって皆でお祝いする世の中になってほしいと思います。

一緒に沖縄テレビの「ゆがふぅふぅ」に出たオランダ人で、うちなーぐちペラペラのハイスが撮影してくれました。果報しどー。

上の動画はそのダイジェスト版です。初めに「かじゃでぃ風」を元区長さんの家の仏壇の前で演奏し、そして最後は「唐船どーい」で大盛り上りというお約束で閉めました。

お祝いをしてきて思ったのですが、うちなーでは、大和正月(新正月)は1月1日のみ休んで、うちなー正月(旧正月)に1週間ほど休むというのはどうでしょう?

うちなーは日本と文化も習慣も違います。それなのになぜ日本に合わせなければならないのでしょうか?うちなーでは何百年も旧暦で生活してきました。しかしこの旧暦を祝うという習慣も、琉球諸語と同じように、日本人にならねばならないという戦前の軍国主義の一貫でほぼ失われています。

うちなーぐちを復活させるのも大切ですが、こういう、うちなーの昔からの習慣も復活させていかなければならないと感じます。皆さん、日本に属しながらでも、うちなーでは別の文化を持つという、一国二制度的な発想を持つのはどうでしょうか?そうすれば観光客がもっと増えると思うのですが…。
Date: 2013/04/18(木)


91 糸満市にて、日本青年国際交流機構(IYEO)第28回全国大会での講演を行なってきました



上の2枚の写真は、講演を行なっている様子です。



2012年12月8日(土)、沖縄県糸満市にて、第19回青少年国際交流全国フォーラム、日本青年国際交流機構(IYEO)第28回全国大会が行われ、そこで基調講演を頼まれました。その後に分科会というものがあり、そこではミニ「うちなーぐち講座」を行いました。

そもそもIYEOとは日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)の事で、昭和34年度から始まった内閣府【総務庁・総理府】が行ってきた青年国際交流事業の既参加青年で組織されており、会員数は1万4千名に達しているとのことです。

そこでの講演内容がhttp://macrocosm.jp/con_viw.php?kij101=101&kij102=10&kij129=10で読めますので時間のある際にご覧下さい。
Date: 2013/04/18(木)


90 知花竜海くんと、まじゅん(一緒に)、トーク&ミニライヴ


上はチラシです。

その下の写真は、二人がトークしている様子です。



2012年11月29日(木)に那覇市の若狭公民館にて、私のうちなーぐちの弟子でもあり、生徒でもあり、また弟分のような存在でもある「知花竜海(ちばな たつみ)」くんと、まじゅん(一緒に)、トーク&ミニライブを行いました。

トークはうちなーぐちの現状についても色々と語りました。

また、二人のアイデンティティについても話したのですが、私たち二人は共通点があるんです。それは、私は父親は米国人、母親はうちなーんちゅ、彼は父親がうちなーんちゅで、母親は福岡人なんです。二人共片親がうちなーんちゅではないという共通点もありますが、一番大きな共通点は見た目でしょう。私はうちなー社会では、見た目が西洋人なので良く外国人扱いをされてしまうという状況があり、彼は見た目がうちなーんちゅっぽくないので、大和ん人(やまとうんちゅ。日本人という意味)扱いをされてしまうという状況があるんですね。

この見た目が違うというのは、そういう状況に生まれた人にしか分からない、かなり特殊な経験をしてしまうんですよ。それが二人共外に向けて何かを発信したいという原動力になっているのでしょうけれど。

私はうちなー民謡を唄い、彼はギターで自身のオリジナルの曲を歌いました。最後はうちなー民謡「唐船どーい」で三線、ギターの掛け合いで面白い組み合わせでしたよ。知花竜海(ちばな たつみ)くんはCDも発売していますので、皆さんぜひ、チェックしてみて下さい。
Date: 2013/04/18(木)


89 「世界の中の琉球諸語」シンポジウムはお陰さまで大盛況でした


Video streaming by Ustream

一番上はこのシンポジウムのチラシです。

そして下の2枚の写真はシンポジウムで和気あいあいと発表している様子です。

一番下はこのシンポジウムの動画です。



 2012年9月に予定していた沖縄大学での「世界の中の琉球諸語」シンポジウムは台風接近のために11月10日(土)に延期になりましたが、10日にはたくさんの方にいらっしゃっていただき大盛況のうちに終えることができました。その模様は上にある動画ですべて見ることができますので、時間のある方は是非ご覧下さい。

このシンポジウムは私以外、皆、外国人というユニークなメンバーで行いました。しかし、私の見た目はどうしても西洋人なので、私以外は西洋人だと言っても、私の事情を知らない方は「みんな外国人でしょう」と勘違いしてしまうことでしょう(笑)

このシンポジウムを行った目的はテレビやラジオ、新聞、また私自身が行なっている講座や講演などで、何度も繰り返し私が述べている「琉球の言語は方言ではない」ということを知らしめるために行いました。

この根拠は日本が琉球王国を崩壊させ沖縄県を強制設置した歴史を説明すれば明らかですが、それのみならず、2009年2月にユネスコが「琉球の言葉は言語である」と発表したことにも基づきます。それについてはこのウェブサイトの上の「随筆」をクリックしていただき、そのなかの「光龍ぬうちなーありくり随筆」にもっとたくさんの情報を書きましたので興味のある方はご覧下さい。

さて、肝心のシンポジウムですが上のチラシにあるように、各自研究している琉球の言語について発表してもらいました。さらに最初と最後に、ブラジル人で、うちなー三世の上間・エドアルド・明と歌三線の演奏も行いました。どうぞその模様も動画でご覧下さい。
Date: 2013/04/18(木)


88 大分県別府市で昼は講演、夜は歌三線ライヴを行なってきました


上の写真は、昼間、別府市中央公民館にて講演の合間に唄を唄っている様子です。
下の写真は、夜、別府のライヴハウスで演奏を行なっている様子です。



2012年8月19日に「 全国在日外国人教育研究協議会」という会の主催で第33 回全国在日外国人教育研究集会・中九州大会の全体会 が大分県の別府市中央公民館にてあり、そこで講演を頼まれて行って来ました。

その会の主題が「子どもたちの状況と私たちの課題を明らかにし、多文化共生教育を展開しよう!」というものです。そこで「ハーフ」という言葉ではなく「アメリカ系うちなーんちゅ」と名乗る私に、私自身の生い立ちや日本社会で外国人と勘違いされていることなど、私のアイデンティティについて語って欲しいと頼まれたのです。

あまり難しく考えずに、うちなーでいつもやっている通りに語り、唄ってきました。会場の方は私が面白いことをいうと笑ってくれていましたよ。最後はカチャーシーをしましたが踊ってくれる方もいたのでホッとしました。その講演は夕方で終わりなので、それでは私自身も不完全燃焼なので、夜は私個人の歌三線ライヴをやろうと考え、無理を承知であちらこちらにツテはほとんどないのですが、細い糸をたぐり寄せるように、ライヴ会場やお客さん集め、宣伝まで、できる限りのことを、うちなーにいながらにしてやりました。

ただ、それでも限界があり、担当をして下さった、名前出してもいいですよね?「大野」さんに助けられました。「大野」さんは昼の講演会の担当なのであって、私が勝手にやろうといいだした夜の歌三線ライヴは手伝う必要はないのです。しかし、「会場を見に行ってみる」と言ってくれたり、お客さんを集めて下さったりと、かなり負担をかけてしまいました。さらに、別府の三線サークル「三線倶楽部あしびなぁ〜」の小川さんという女性がメンバーに声をかけて下さって、来場してもらうのみならず、ライヴ前にミニ「うちなーぐち講座」まで企画を持ちかけられ、それも行いました。

大野さん、小川さん、また「三線倶楽部あしびなぁ〜」の皆さん、感謝します。御拝(にふぇー)でーびる。

したがってその日は、昼は「私のアイデンティティについての講演」、夕方は「うちなーぐち講座」、夜は「唄三線ライヴ」と立て続けにこなし、終わったら疲れるどころか、いらっしゃって下さった、うちなーんちゅのおばさんのお店まで訪ねるくらい、もうハイテンションでした(笑)

その、昼の講演会の模様と、夜の歌三線ライヴの模様まで、私を別府に呼んで下さった大野さんがブログで事細かに書いて下さいました。これはhttp://blogs.yahoo.co.jp/onohwirs/13541143.html昼の講演レポートで
これはhttp://blogs.yahoo.co.jp/onohwirs/13553866.html 夜のライヴレポートですので時間のある方はご覧下さい。

さらに、大分県別府市地域のローカル新聞「今日新聞」にも取り上げられました。http://today.blogcoara.jp/news/2012/08/post-0da0.htmlで読めますのでご覧下さい。
Date: 2013/04/17(水)


87 2012年 5月19日「ジャパンタイムズ(The Japan Times)」紙に再び掲載されました。

写真は、「ジャパンタイムズ(The Japan Times)」紙に掲載されているもの。

日本最大の英字新聞「The Japan Times」にインタヴューされ、また掲載されました。以前はJon Mitchellさんというウェールズ(イギリス連邦の一部)人記者でしたが、今度は三重さんという日本人の記者でした。

ここ
http://www.japantimes.co.jp/news/2012/05/19/news/okinawans-push-to-preserve-unique-language/

で全文読めますので英語を読める方はご覧下さい。


Date: 2013/04/15(月)


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